結城市議会 2022-02-17 03月02日-01号
さらに、公共交通の要となるJR結城駅につきましては、駅構内のバリアフリー化を図るため、エレベーター等を設置する費用の一部を負担する「公共交通整備事業」を実施してまいります。
さらに、公共交通の要となるJR結城駅につきましては、駅構内のバリアフリー化を図るため、エレベーター等を設置する費用の一部を負担する「公共交通整備事業」を実施してまいります。
公共交通整備事業についてのお尋ねでございますが、はじめに、自動運転やAIなどの様々なテクノロジーを活用し、各種公共交通を円滑につなぐ次世代の交通サービス、いわゆるMaaSなどのこれからの公共交通の取組につきまして、市ではパソコンやスマートフォンなどからの神栖市コミュニティバスの運行情報やバスの現在位置がリアルタイムで確認できるバスロケーションシステムを導入しております。
次に、公共交通整備事業についてお伺いいたします。 目的、交通弱者等の移動手段の確保、将来にわたる持続可能な公共交通体系の構築。神栖市地域公共交通計画、計画期間、令和3年から令和7年の市民にとって利用しやすく、将来にわたる持続可能な公共交通体系を構築するためのマスタープラン。
地域の公共交通のあり方を整理し、持続可能な公共交通ネットワークを構築するため、新たに地域公共交通計画を策定する「公共交通整備事業」を実施してまいります。 「空家等対策事業」といたしましては、著しく管理状態が悪い空き家等について、新たに解体に要する費用の一部を補助する制度を創設し、地域住民の安心・安全を確保してまいります。
〔福祉事務所長 吉川信幸君 登壇〕 ◎福祉事務所長(吉川信幸君) 小野田議員の公共交通整備事業についてのご質問にお答えいたします。 はじめに、神栖市路線バス福祉パス事業において、福祉パスの発行対象者を60歳以上に設定した理由についてでございますが、その設定は平成3年度から運行していた町内循環バスにおける福祉パスから規定されておりました。
政策調整部所管では、公共交通整備事業への質疑があり、東・桜川地区等のタクシー事業者のない地域では、タクシー利用券が使用できないため、市外事業者を活用できる形態やワゴン車両の運行等を含めて、利用者の状況を把握し、検討を進めていることが答弁されたほか、高額の助成金が投入されている路線バスの有効活用状況、白ナンバー車両の活用検討などについても質疑がありました。
〔企画部長 鈴木秋利君 登壇〕 ◎企画部長(鈴木秋利君) 小野田議員のご質問のうち、私からは、公共交通整備事業に関するご質問にお答えいたします。
3つ目は、公共交通整備事業の中で、デマンドタクシーについてお伺いいたします。 過去にも同じ質問をいたしましたが、いまだにご高齢の方にお会いすると、デマンドタクシーを何とかしてと言われます。 まず、北エリアの利用件数は、ほかの3エリアの倍以上とのことですが、昨年度の4つのエリアごとの利用件数をお伺いいたします。
また、地域公共交通整備事業はどのような意見・要望か。もう少し具体的に地域から上がった意見をお伺いさせていただければ。お願いします。 ○議長(今泉利拓君) 総務部長。 ◎総務部長(柿崎純一君) それでは、今のご質問のほうでございますけれども、一個一個ちょっと内容が異なるので、私のほうからは防災無線のお話をさせていただきたいと思います。
まず、公共交通整備事業についてですが、この社会実験中のバスの運行ですが、労災、済生会の2病院が再編統合するにあたって、波崎地域の方が神栖済生会病院を利用しやすくするためにもぜひ本格運行を実現していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 続いて、高速バスのアクセスについてお尋ねいたします。
次に、住居や都市機能を集約したコンパクトシティを進めるにあたり、公共交通整備事業はどのように進めていくのか、市長の方針をお示しください。 次に、安全・安心なまちづくりについて伺います。 安全・安心なまちづくりに取り組む上での基本方針について伺います。 次に、神栖市業務継続計画について伺います。 地域防災計画と業務継続計画はどちらが優先されるのか、考え方をお示しください。
この実証試験は、今後の当市の地域公共交通整備事業、水郷潮来バスターミナルハブ化構想の、さらには市内巡行バスの運行実現に向けて、大事な実証試験になると思います。そこで、4点伺います。 ①この実証試験の目的は何か、①は、先日の答弁で伺っていますので、答弁は結構でございます。 ②この実証試験における当市の負担額及び財源は。こちらも先日の答弁で伺っておりますので、答弁のほうは結構でございます。
まず、公共交通整備事業、行政改革推進事業、それと公共施設等総合管理計画策定事業の3点についてお伺いします。 まず、公共交通整備事業でありますけれども、デマンドタクシーの運行というのは、市内交通の利便性を高めているということで、利用者からの声も大変評判のいいものと、逆に、そのシステムによって、地域を越えて利用ができないなど、不満の声も多く聞かれております。